■ ビジュアル重視は、プレゼンテーションを弱くする! 強さのコツは聞き手の集中力管理!!

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 「お客様の100倍は考えること!社員には、繰り返し、こう指導しています」シニアコミュニケーション(マザーズ:2463)山崎伸治社長が信念を語ってくれた。

 「お客さんが1時間考えたのなら、我々は100時間考えます。それ位、時間をかけて真剣に考えなければ、お客さんに喜んでいただけるような、本物のソリューションは生まれません」なるほど、価値のあるソリューションの誕生には、それなりに理由があるということか。


 「シニアの経験や考え方を、如何に若い世代が受け継いで行けるかが今後は、大切と考えています。弊社は、シニア型社会がより豊かになるよう、真正面から取り組んでいます」今後は、高齢化が加速する。こうしたなか、シニア世代の知財をどれだけ有効利用できるのかが、社会にとっても、企業にとっても鍵となるのは間違いない。


 その他の社員教育についても聞いた。「特に、新入社員はシニアと接する機会を可能な限り多くしています。やはり、重要なのは現場での実体験ですね。イベントや企画にどんどん参加させて、色々なことを吸収させています」相手が経験豊富なシニア層とあっては、にわか知識では太刀打ちできそうもなく、やはり地道な経験の積み重ねが大切なのだろう。最後に、個人投資家へのメッセージを伺った。

 「我々は、来るべき高齢化社会に備えて、鋭意マーケットの構築をしています。ぜひ、個人投資家の方々には長期的な視点で見守っていただきたいと思います」

☆             ☆

 シニアコミュニケーションは、顧客企業様からの依頼に基づき、シニアマーケットに関する調査やコンサルティング、同社独自のシニア向け媒体を通じたプロモーション企画・実施等、シニア向け事業展開における様々なサポートを行っている。


 面白い試みとして、日本で唯一のアンチエイジングレストラン「麻布十番」を運営していて、「美しく歳を重ねる」というコンセプトのもと、からだの中からきれいになる食事を提供している。シニア世代が集うリアルな場としてのマーケティング機能も担っているとのこと。


 驚いたことに、既に2003年の時点で、成人人口の半数が50歳以上としたデータが総務庁統計局から公表されている。これは通過点であり、今後は更にその比率は高まる。同社の取組みにより、社会全体が高齢者によって牽引される日も、そう遠くないのかもしれない。

フッタ

~ 日本プレゼンテーション研究所 所長の上場企業社長訪問記 ~

日本プレゼンテーション研究所 > 所長の上場企業訪問記 > シニアコニュニケーションズ(マザーズ上場)

左:山崎社長

プレゼンテーションは技術ではありません。タイミングがコツです。

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