■ ビジュアル重視は、プレゼンテーションを弱くする! 強さのコツは聞き手の集中力管理!!

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 ワイズテーブルコーポレーション(マザーズ:2798)の金山精三郎社長に、経営について伺った。

 「私たちは、お客様に食を提供しています。お客様あっての事業です。この点に関しては、何があっても絶対にブレてはいけないと考えています」経営者のこうした強い信念は、食の安全安心には欠かせない要素だ。

“食”についてもう少し聞いてみた。

 「日本の食文化は、世界的に見ても、とてもすばらしいものです。十分に世界に通用します。だからこそ、当社は、2006年上海に海外初出店をし、今後もアジアを中心にシンガポールやソウルなどへの展開も積極的に進めています。」


 社員教育について聞いた。「生え抜きで来てもらっている新入社員には、是非とも会社の将来を担ってもらうような人材に成長して欲しいですね。数ある企業のなかから、弊社を選んでくれたのですから、じっくりと成長を見守りたいと思います」


 最後に、社長とはについて伺った。「外食業ですので、クリスマスや年末は大変忙しくなります。従って従業員も、クリスマスを家庭でゆっくり過ごすのが難しくなります。そんなこともあって、私の妻が社員の子供さんたちに創業以来毎年プレゼントを配っているんですね。 


 当初は、ほんの数個でしたが今ではそれもかなり多くなりました。時間の経過を感じるのと同時に、それだけ経営者として責任も重くなっていることを実感しています。株主に報いるのはもちろんもですが、社員の家族を幸せにするのも社長としての大切な使命だと考えています」こうした心遣いの積み重ねが、社員一人一人のモチベーションを高レベルで維持できている要因となっているのは間違いなさそうだ。

☆           ☆


 ワイズテーブルコーポレーションは、フラッグシップの「XEX」や「The Kitchen Salvatore Cuomo」などの高級ラインと、カジュアルイタリアン&デリバリーの「PIZZA SALVATORE CUOMO」等、首都圏を中心に全52店舗(08年02月現在)を展開している。

 日本にはまだまだ食を楽しむという文化が定着していないが、同社は欧米のような「食する」だけでなく「楽しむ」というレストラン文化を定着すべく事業を展開している。

 2004年に上場を果たし、第二創業期に入りレストラン企業から「ライフスタイル提案企業」を目指して鋭意活動中だ。

景気減退、不況、と叫ばれる昨今ではあるが、富裕層の台頭も顕著である。この流れを如何に捉えるのか。金山社長の経営手腕に、大いに期待したい。

フッタ

~ 日本プレゼンテーション研究所 所長の上場企業社長訪問記 ~

日本プレゼンテーション研究所 > 所長の上場企業訪問記 > ワイズテーブルコーポレーション(マザーズ上場)

右:金山社長

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