1 勘違いの是正と適正なプレゼン思考
準備段階において勘違いをしていたのでは、成功プレゼンはあり得ません。
先ずは勘違いの是正と、それに伴い適正なプレゼン思考の習得が必須です。
・ プレゼンテーションの本質
・ パワーポイントやフォントの間違った使い方の是正
・ 理解だけではなぜ人を動かすことができないのか
・ 準備のための適正思考
● 人を動かす「プレゼン術」→ 思考編 準備編 技術編
2 冒頭で聞き手を引き込む準備と見せ方
冒頭での進め方が、その後に大きな影響を及ぼします。
最初のつまずきは、プレゼンテーションの最中に取り戻すことは、ほぼ不可能です。
・ なぜ、最初に聞き手の集中力を上げるのが効果的なのか
・ 集中力を上げるためには、具体的に何をすれば良いのか
・ 集中力を上げた後から結論まで間では何が必要なのか
● 人を動かす「プレゼン術」→ 準備編 実践編
3 聞き手の理解力を最大にする進め方と集中力管理
聞き手の理解力と集中力との関係を理解しない限り、どんなに分かりやすく
解説しても人は動きません。
・ 「起承転結」は、ダメ!「転客結実」が極めて有効
・ テンプレートではなぜダメなのか
・ ダブルピークの作為とはなんなのか
● 人を動かす「プレゼン術」→ 実践編
4 聞き手が動きやすい終わり方の演出
人を動かすために必要なのは、結論ではありません。
結論後の進め方が最も大切です。これを理解しないと結局、分かりやすいだけの
プレゼンテーションの繰り返しです。
・ どんなに理解しやすい結論であってもそれだけでは人は動かない
・ 結論後の3分間で、全てが決まる
・ 動きやすい演出とはなにか
● 人を動かす「プレゼン術」→ 実践編
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