日本プレゼンテーション研究所：教材　パーフェクトパック

実は、ビジュアル重視のプレゼンテーションは、すごく弱い！

日本プレゼンテーション研究所　＞教材詳細＞人を動かす「プレゼン術」：パーフェクトパック

第１章　プレゼンテーションに関わる全ての方へ・・5P
　　　　　　そもそも、プレゼンテーションのスキルアップには、
　　　　　　何が必要なのか。
　　　　　　そもそも、効果的なプレゼンテーションのためのには何を
　　　　　　すべきなのかを解説します。

第２章　プレゼンテーションの壁・・10P
　　　　　　プレゼンテーションには、どのような壁があり、それをどうすれば
　　　　　　克服できのかを典型的な例を用いて解説します。
　　　　　　
第３章　プレゼンテーションの本質・・16P
　　　　　　プレゼンテーションの本質は、成功しない人の共通点にヒントが
　　　　　　あります。説明すること、解説することの区分や使い分け、
　　　　　　そしてプレゼンテーションの特殊性について解説します。

第４章　あなたのプレゼンテーションを失敗に導く勘違い・・22P
　　　　　　ビジュアル重視は、大きな勘違いといえます。
　　　　　　実は、安易なビジュアル重視主義が失敗プレゼンテーションを
　　　　　　量産しています。パワポの間違った使い方と共になぜ、
　　　　　　ビジュアル重視が危険なのかを解説します。

第５章　メリットギャップが人を動かす・・30P
　　　　　　どんなに分かりやすく、丁寧なプレゼンテーションであっても、
　　　　　　メリットギャップを認識しなければ人は動きません。
　　　　　　それを認識させるのが「２Ｍ１Ｄ」メソッドです。

第６章　全てのプレゼンテーションを成功に導く思考マップ・・35P
　　　　　　プレゼンを成功に導くための思考は、プレゼン準備開始直後の
　　　　　　思考にかなり依存しています。その部分を、詳しく解説します。

第１章　あなたのその準備が失敗プレゼンテーションを量産・・5P
　　　　　　プレゼンテーションを成功させる準備をするためには、最初に
　　　　　　やってはいけないことがあります。
　　　　　　しかし、多くの方がこのあやまちにを犯してします。
　　　　　　なぜ、やってはいけないのかを含め解説しています。

第２章　ここが大切！見せ方の大前提・・9P
　　　　　　多くの人に見過ごされている部分に、見せ方の重要な要素が
　　　　　　隠されています。
　　　　　　どんなプレゼンテーションでも、必要となる大前提を解説します。

第３章　成否を決する！「転換シート」・・17P
　　　　　　準備の段階で、最も大切なのは「転換シート」をしっかりと
　　　　　　作り込むことに他なりません。なぜ大切であるのかを、理解
　　　　　　のメカニズムと共に、解説します。

第４章　パワーポイントの罠と危険性・・24P
　　　　　　普段から、なんとなく使用しているパワーポイントですが、
　　　　　　大きな落とし穴があります。モーション使用も含め、その危険性を
　　　　　　解説します。

第５章　成功するためのプレゼンテーション準備とは・・28P
　　　　　　メリットギャップ（２Ｍ１Ｄ）の絞込みが成功の大前提です。
　　　　　　そのための「転換シート」を作り込むための全般要領を、理解過程
　　　　　　の重要性と、実例を交えて解説します。

第６章　「転換シート」のテクニック効果・・34P
　　　　　　「転換シート」の各項目に対する、具体的な考え方、
　　　　　　そして記載要領などを解説します。

第１章　机上の空論セオリーは捨てましょう・・5P
　　　　　　序論・本論・結論、のようなスローなセオリーはもはや通用
　　　　　　しません。
　　　　　　どんな筋書きが必要であるのかを解説します。

第２章　テンプレート依存の愚考・愚行・・8P
　　　　　　安易なテンプレート使用が、どれほど意味がないのか。
　　　　　　どれほど、危険であるのかを解説します。

第３章　“起承転結”これが全てをダメにする・・13P
　　　　　　もはや“起承転結”のような展開は、通用しません。
　　　　　　これからは“転客結実”です。“転客結実”とは何かを解説します。

第４章　ダブルピークで聞き手を引きつける・・18P
　　　　　　プレゼンテーションの展開、構造は集中力の管理に他なりません。
　　　　　　どのように、管理し、集中力のピークを作為するのかを解説します。

第５章　成功は、“転客結実”しかあり得ない・・26P
　　　　　　具体的に、転客結実をどのように展開すればいいのか。
　　　　　　それぞれの役割も含めて解説します。

第６章　メリットギャップ（２Ｍ１Ｄ）で人を動かす・・33P
　　　　　　理解しただけでは人は動きません。プレゼンに限らず、企画書
　　　　　　提案書も全て同様です。２Ｍ１Ｄが人を動かします。

第７章　終了３分前で絶対に必要なこと・・32P
　　　　　　最後の３分間を怠ると、どんなプレゼンテーションも効果が
　　　　　　ありません。絶対に必要なことは何であるのかを解説します。

第１章　これをやったら絶対に人は動きません・・5P
　　　　　　質疑応答の方法を誤ると致命的です。
　　　　　　どんなに準備したプレゼンテーションであっても台無しになって
　　　　　　しまします。努力を無駄にしない方法を解説します。

第２章　認知されやすい見せ方の技術・・10P
　　　　　　無意識に注目させる方法や、多くの人に注目してもらうための
　　　　　　見せ方など基本的で使い勝手の良い策を解説します。

第３章　論展開のセオリー・・16P
　　　　　　論を進めるにあたり、どのような展開が効果的で応用可能なのかを
　　　　　　例をあげて解説します。

第４章　タイトルの付け方と落とし穴・・21P
　　　　　　タイトルには見せ方があります。
　　　　　　これを怠ると、せっかくのタイトルも意味のないものになって
　　　　　　しまします。注意事項を含め解説します。

第５章　効果的な始め方・・26P
　　　　　　プレゼンテーションを始めるまでの間の資料配付方法などにより、
　　　　　　その効果は雲泥の差となります。無頓着な方が多いなか、
　　　　　　効果的な方法を解説します。

第６章　強調トークとレトリック・・32P
　　　　　　理解されやすい話し方、効果的な言い回しの方法などを間単に
　　　　　　解説します。　　　　　　