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■ プレゼンテーションのコツは聞き手の集中力管理!!

● 2010/06/23 パワーポイントの勘違い(その2)

 前回については、「プレゼンテーションの準備」=「パワーポイントの起動」と考えている人が意外と多く、そんな人の陥りやすい状態として、プレゼンテーション全体が、説明のためのスライドではなく、スライドの説明になってしまうことをお話しました。

 今回はその原因について探ってみたいと思います。

 先ず、パワーポイントのヘビーユーザーの傾向として明らかなのは、必要以上に凝ったスライド作りを行ってしまうことです。

 なるべく分かりやすくしたいとする誤った考えが原因で、配色や配置に時間を費やし、準備時間の殆どがスライドの作り込みになってしまいます。

 中にはかなり重傷な人もいて、殆ど効果が望めない「アニメーション」の設定に苦労している人がいます。これは、時間の無駄と言わざるを得ません。

 聞き手を動かすのは「スライド」ではなく、「ストーリー」なのです。

つまり、分かりやすいスライドをいくつも用意すれば、聞き手の理解は深まるかも知れませんが、理解を深めることと、人を動かすことは全く別物なのです。

 プレゼンテーションの目的は、聞き手に意図した行動をとらせることに他なりません。理解してもらうだけで満足であるなら、それは発表会です。

 次回はプレゼンテーションのストーリーとパワーポイントについてお話し致します。

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